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日本でいつ頃売り出されたものか、50年前ぐらいだろうか、木製のバーに当たりの焼印があると新しいのがもう1本もらえたことを思い出す。何もかもプラスチックが木にとってかわってしまった時代に、今も変わらぬ木の感触を手に伝えてくれる。食べ終えるまでの短い時間だけれど。ありそうでなかった絵、季節感もあるし、色合いも清涼感あるさわやかなオレンジ、昔の日本人が季節に合わせて床の間の掛け軸を架け替えたように、夏のキッチンには冷たいものでもいかが。
ドナルド・バチェラー
Donald Baechler
ソフトグランドエッチングとアクアチント
soft ground etching, aquatint