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素人目線で認識する「抽象画」的図形を神戸の公園内に見つけ撮影。 よく見ると訪れた人々のいつ書いたかわからない「記念の落書き」がされておりそれがこの抽象画的図形の意味づけをしている。 この写真をあえて「絵画」として捉え、それによる必然性としてメディウムで筆致付けを施しています。 ※本作品は「絵画作品」と位置づけているため額込みの本体サイズとなっています。 素材:写真、メディウム、額縁
加藤一夢
katoumotomu
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