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幼い頃から夕焼けの、しかも陽が落ちてからの何とも言えない深い瑠璃色が好きだった。高校生になって写真を始めてからというもの、あの瑠璃色をいつか撮ってやろうと思っていたけれども、ようやく望んだ時間と場所に巡り会った。乾いた空気が漂う冬の斜里岳だ。オホーツク海側に住んでいると悠然とした斜里岳をいつも眺めることになるけれど、この日はいつも見ている斜里岳の裏の姿も美しいと感じる。いつ、どこに居ても山は、そこにある。
額装イメージ。 額装とマットはブラックです。
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田口 真樹子
Makiko Taguchi
写真 印画紙