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リキテンスタインのオリジナル版画としては、小品だし、絵柄も多少物足りない感じがするかもしれない。しかし、数多くのインテリア・シリーズの作品にはよく登場する鏡のモチーフはリキテンスタインのアートの本質を表現するものだ。鏡単体をモチーフにした作品からも明らかな通り、普通絵のモチーフにはならない映りこむ鏡を取り上げたのは、すべてを映す存在だからだ。自画像と名づけられたキャンバス作品には、Tシャツと顔の位置に顔の代わりに四角い鏡が描かれている。値段もリーズナブルな1点。
ロイ・リキテンスタイン
Roy Lichtenstein
シルクスクリーン