越後しの氏が一貫して追い続けているのは、その時々の自分の心象風景だといいます。念写のようにして日々、彼女の手元から生まれるユニークな「自画像」には、原画か版画かを問わず、詩的な含意の膨らみと民芸品的な可愛らしさがあります。本作は「心に強く響いた言葉を思い出す時」が主題になっています。
自開始從事繪畫活動以來,越後志乃始終致力於描繪自己內心當下所浮現的景色。用壓克力顏料描繪細膩的畫作,或是運用只能少數印製的特殊「剪貼版畫(collagraphy)」技法,每天從她手中孕育出獨特的「自畫像」,饒富詩意且具有與東北地方民藝品相通的可愛性格。本作品以「想起深受感動的話語時」為主題。