佐内正史の初写真集『生きている』(青幻舎)より厳選15作品の人気投票! 画期的なこの企画は、4月3日をもって投票を締切りました。ご参加、ありがとうございました。
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果たしてこの順位は入れ替わるのか?
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「佐内さんの淡い色味がとても心地よくてすきです」 「わたしの目の高さと似ているような でも、気付かずふっと見逃してしまいそうです」 「危うい視点が好きです。何かを見ているようで、見ていないようで、やっぱり見ている。空を見上げて、雲を見るんじゃなくて雲の100m手前を見ているような感じ」 「日常的なものが、なんだかすごく輝いて、非日常的にも思えてなんだかすごく好きです。暖かい感じ」 「グラウンドも暖かさに包まれていますね。高校生だったころを思い出して切なくなりました。 どの作品からもオーラが出ています。人を安心させるようなものが」 「とても素敵な写真で心が落ち着きました」 |
「私はあまり写真集などを観たり買ったりしないのですが、たまたま手に取った本の装丁や、好きなCDのジャケットが佐内さんの写真だったことが重なりました。それから気になって、いろいろ拝見しています。佐内さんの写真は、とくに街並みの写真などは、みぞおちをきゅっと押されるような気持ちになってしまうことが多いのですが、大好きです。これからもいろいろな作品を拝見できることを楽しみにしています」 「佐内さんの写真はせかせかした気持ちがなくしてくれます」 「大きな雲が大空に漂う姿が気に入りました」 「『生きている』は何度も見返す写真集で、この機会に作品を手に入れられればと思っています」 「リアルな感じとリアルじゃない感じが両方混ざっているところが好きです。ごく普通の街並みを写していてもすごく詩情があったり、ちょっと非現実的な感じのする風景でも「私はこういうところを生きてきたな」とか「これ知ってるな」って思ったり」 「透明でまっすぐで、佐内さんの写真を見ると、人間世界での生きるための精神的なプレッシャーや立場や他人との関係性やいろいろなしがらみが一気に取っ払われます。ただ自分がそこにあるという感じで、木や草になったようです。生きるってそういう感じだな、それでいいんだな、って、心を真っ白にさせていただけます」 「佐内さんの写真は、どこにでもあるようだけど、佐内さんだけにしか撮れない写真だと思います。ほんのささいな心の動きが、写真に映し出されている気がします」 「ミュージシャンの1stアルバムの如く『生きている』は衝撃的で 未だいつみても飽きず」 「どれが人気上位に選ばれるのかとても楽しみですけど、僕は迷わず「江戸川河川敷」にしました」 「何気ない日常を映し出した作品たちがすきです。 どこか見たことあるような場所なのに、グッときます。 この世界がグッとくる世界であることを 教えてくれてありがとうございます」 「佐内さんの写真を見てから、普段の何気ない景色がとても好きになって、切なくなりました」 「10年前からずっと見続けてきたとてもたいせつな写真集です。。全部が大切で、1枚だけなんて選べません。買うときは、その日の気分で選ぶと思います」 |
佐内正史情報盛り沢山!